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さらばは 何回見ても号泣するんよ…
今でも一番好きな映画はこの「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」です。
さらばはやはり最高!日本アニメ作品で本当に歴代１位最高の感動と思い出をくれた作品
都市帝国戦での、古代と真田の別れ、これは当時の映画館で、泣いた人が多かった。このシーンを超える映画は未だにないね。
リアルタイムで見ました。何度見ても後半は涙無しでは見れません。本当に感動の名作だと思います。作品のモデルなった戦艦大和と最後まで国を守ろうと戦った英霊の方々の思いも代弁してくれていると思いと本当に涙が止まりません。あと沢田研二さんが歌う主題歌「ヤマトより愛をこめて」も作品をより感動的にしてくるれている名曲だと思います。
リアルタイムで見た作品巨大戦艦に挑むヤマト画面が光った時子供のこえでドカーンという叫び声
「さらば宇宙戦艦ヤマト～愛の戦士たち～」という作品は「旧作」「リメイク作」の数ある作品の中でも最も素晴らしい作品でした。動画でも説明がある様に画像のクオリティが各段に向上しており「このクオリティの高さにて”ヤマト1（イスカンダル編）”を作って欲しかった！！」という思いは「リメイク版」で願いが叶ったのだから、クオリティにおいても記念すべき作品でした！！そして、この作品では悲しい事に主人公等が亡くなってしまう結末でしたが、その後の”ヤマト２（ガトランティス編）”では古代や雪が生きているのだから、最近のTV版と劇場版との区別化としての「パラレルワールド」の”走り”でもあった気がします。まぁ、それ故にこの作品があまりにも素晴らしいが為。「リメイク版宇宙戦艦ヤマト2202」が何かと酷評されてしまう事が何とも「罪作りな作品」でもありますね（笑）。
当時中学生、映画館で三度観ました。当時は映画館の予告編を毎週テレビでやってて、南部の「デスラー戦法か」が印象に残ってます。後デスラー登場場面のBGMもしびれる。
当時劇場まで足を運んで鑑賞しました。今はDVDで見直していますが、この作品は何度観ても目頭が熱くなります。
そして現在でもリメイクにより新たな時代を作るヤマトシリーズ。3199が楽しみだぜ。
通路を死守する空間騎兵隊の斉藤の見せ場。テレザート星で守備隊のザバイバル将軍との対決も熱いがな！
希代の名シーンですね、実写でも良く作ってありました。
とっても良かったと思いますよ‼️言うほど雑談多く無いし､核心をしっかり突いてたしすごく良かったと思います👍🏼
動画のなかでも言及されていたように「格下」のアニメに有名デザイナーやジュリーを起用したりと話題作りにも力が入っていましたね。
ヤマトは続編やリメイク出るたびにシナリオに賛否両論が出るけど、ヤマトファンは俺の（私の）ヤマトを持ってる熱い人が多いから、続きを期待してしまうんだと思います。ヤマト（大和）って愛されてるんだな～
リメイク版…長崎から、福岡駅の映画館まで２２０２を毎回観にいってたが、最終話は公開初日から海外からの方々がいらっしゃれたのは驚いた。
ガンダムや鬼滅〜もそうですが、、大ヒットするとファン、スポンサー等等の要望も含めて続編が期待されるのが常で、、ジブリ作品なんかも最初は知名度なかったが「もののけ〜」「千と千尋〜」の大ヒットによって、もう1本、もう1本と作品を作るジレンマに悩まされています。つまり、ヤマトの続編を批判するアニヲタはその事をわかって無いと思います。
この映画の時、街の商店街の駄菓子屋で発売されてたカードに「当たり」が有ってゴムで良く出来た大和が欲しくて子供ながら箱買いしてた思い出がある。
ヤマト、999は何時まで経っても夢、妄想が膨らむ素晴らしい作品。
幼少時代にお父さんと一緒に映画館へ『さらば宇宙戦艦ヤマト』を見に行って声優を志した久川綾さんは､後に人気声優として大成をしました！！
そして無事？2199ではヤマト乗組員に。
@@tomoyukiikeda4984 返信のメールをありがとうございます✉️↩️そうなんですよ｡久川さんの念願が叶って乗組員になりました(笑)｡ちなみに『2199』(TV版)の放送当時には､実家(金物屋さん)に番宣ポスターを送って店内にて貼られていました！
小学校低学年の時に見たせいか、作中の「拡散波動砲」を「たくさん波動砲」と長い間(約10年)勘 違いしてたのも良い思い出の一つです（笑）。
状況的・描写的には間違ってないですね（笑）
カクサンハドウホウがあるならスケサンハドウホウだってあるよなって言うてたガキの時分のわたくしですwwww
「さらば」はいいね～👍やっぱ,最後のシーンが,素晴らしい❗「雪,やっと２人きりになれたね.」「君には辛い思いばかりさせて,ごめんね。これからは,いつも一緒にいるよ.」「僕たちは,星になって結婚しよう.」「これが２人の結婚式だ.」大いなる愛がその後流れ出すところが,泣ける～((T_T))
さらばヤマトを越える作品はない
「こんなこともあろうかと」はヤマト2で、バキューム鉱石の隕石流からエネルギーを取り戻したときに言ってたような
「銀河声優伝説」言いえて妙
ヤマトシリーズは、主役ヤマトに乗艦する乗組員たちの群像劇です。リメイクはちょっと違いますが。通信担当の相原さん、砲術担当の南部くんも紹介して欲しいですね。血気盛んな若者役は第一シリーズでは古代くんですが、さらばや２以降はその役は南部くんに引き継がれてます。「デスラー戦法」という言葉を発案し叫んでます。
「ドメル戦法だろ！」ってみんなからツッコまれるシーンですねw
ヤマトの中では、私のバイブルてす。森雪は憧れのお姉さんでした。大人になって恋をしたら、命をかけるほどの人間になりたいと思いました。青春のすべてです。
島大介について、ちょっとコメントします。多分、島君の立ち位置って「理想の親友」なんだと思います。なので、昭和の時代ではあのキャラだったのでしょう。で、そうすると、私めのような「さらば」に熱狂していた世代からするとよくわからないのですが、今の若い人の理想の親友像って、リメイクの島君のような、あんな感じなんですかね？なんか納得いかないんですよねぇ～。「それはお前がじじいだからだ」と言われてしまうとそれまでなんですけど。。。（笑）「鬼滅」の善逸とか、「進撃の巨人」のアルミンとかならわかるんですけど。私め的には、「理想の親友」キャラの一番は断トツで「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のポップ君なんですけどねぇ。
あの地球艦隊が全滅した際に、子供の1人が「ヤマトはどうしたの？」のセリフってのは繁栄と没落でヤマトって名前を忘れてしまった大人達(前半)へのアンチレーゼだったんですね？ヤマト(TV1)が無かったら、あのエヴァやナディアが生まれ無かった事実と、、今の鬼滅〜の大ヒットも無かったわけで、、やはり偉大なるシリーズだったと思う！
アンチテーゼ(antithesis) ？
コメント主の言うアンチテーゼをこの俺が説明するこの作品は異なる考え方が互いに対立する事で物語を形成している地球防衛軍と全地球人類VS宇宙戦艦ヤマト元乗組員達この構図がこの作品の最も重要な要素であり核となる此処を強く押さえて置かないと映画の内容は突っ込みどころ満載の謗りを招き兼ねず非常にまずい地球人類は宇宙戦艦ヤマトの事を忘れ物質文明の極致にて繁栄を貪りあろうことか地球防衛軍はヤマトの英雄達を粗職に追いやりその存在疎ましく思っており行動を監視してる気配さえある宇宙艦隊総司令の古代への態度は最早尋常の域を超えており敵意剥き出しで地球を救った英雄などとは誰も思っていない映画冒頭からめちゃくちゃな展開に観客は愕然としなくては成らないのにこの辺りみんな軽く流し過ぎで非常に問題と言えるガミラスから地球を救った英雄達はヤマトを強奪し発進した事で疎ましい対象から完全に反逆者と成ってしまい彼等の味方は地球防衛軍司令長官だけと成るいやもう佐渡先生の嘆く様子を踏まえて考えるとそう分析せざる得ずヤマト旧乗組員達を取り巻く環境は異常と言わざる得ないこの映画は二つの異なる考え方が対立する事で物語を形成していると冒頭にて述べたが二つの異なる考え方とは何なのか具体的に説明するとつまり利己的思考と利他的思考の事だ地球防衛軍て言うか地球連邦政府は宇宙のリーダーに成るとか言いつつ真にはその様な事を考えていない！発言と行動が合っていない結局の所目的は自らの利益どれだけ自分たちが気持ち良く成れるかの追及物質文明に溺れるとはそういう事だ！それに対しヤマト旧乗組員達は違う彼等の思う事は常に全宇宙の平和だ！「宇宙の平和が無くては地球の平和は無い！その宇宙の平和を守る為にヤマトが有るのだ！」地球艦隊壊滅を受け地球防衛軍司令本部に詰め寄る 大勢の群衆はヤマトの事などすっかり忘れており各々が自分たちの保身の為にその要求を防衛軍にぶつける為に結集していたが(テレサは何故？地球艦隊を助けに来てくれなかったのか？その理由がこの辺りに潜んでいるとも言える老人を突飛ばして我先に逃げる醜い姿をテレサを見透かしていたと思う)あの男の子の発っした一言が人々に不意にヤマトの事を思い出させた！そしてそれは単に宇宙戦艦の一隻たるヤマトの事を戦力として思い出すだけに留まらず当たり前だが放射能に苦しんだガミラスとの戦争の記憶をも呼び起こし(ヤマトの事を忘れてしまうと言う事はガミラスとの戦争も忘れていたと同義なのだから)このあとヤマトが繰り広げた死闘の様相を目の当たりにする事で地球人類が宇宙の平和の為に目覚める為のきっかけ(トリガー)が備え付けられた格好となるあとはそうヤマトの戦士たちがその身を捨てて戦い万策尽きた結果古代が特攻する事でもたらされるその哀しみによって地球人類の心に深い傷を刻み付ける事でテレサが言った地球人類が宇宙の平和の為に目覚め真面目に働く美しい未来が(確定した未来)となりそれにより宇宙の女神に自らを滅ぼす決意をさせる理由が見事に生み出された事によって宇宙の平和を乱す邪悪なる者を永久に滅する事が叶い物語は完結するという訳なので地球人類の利己的な考え方(命題)を打ち消す為にヤマトの乗組員達が異なる(アンチ)考え方(命題)利他的を持ってして目覚めさせるに至るストーリー上のそのきっかけトリガーを生み出したのがあの男の子の言葉「ねえ？ヤマトはどうしたのヤマトが来たらあんなのやっつけてくれるよね！」なのだからこの言葉まさにアンチテーゼ以外の何だと言うのか！以上だ
しかしイスカンダルのコスモクリーナーすごいよなたった一年だぜあ、こんな時間にだr
公開当時は戦争や特攻を美化してるなんて一部で叩かれたものですが（宮崎駿さんとか）、今では自虐史観の反省から英霊への感謝や国防意識の高まりでむしろ現代的に感じる点が面白いですね。
歴史を調べてみればわかるが戦艦大和の沖縄行きは特攻ではなく沖縄本島救出(米艦隊を突破して沖縄を守る)のが目的でありました。ヤマトの場合も沖田艦長は古代君に特攻せよ！とは言わず命ある限り戦え！と言って古代君の判断に任せています。だから特攻では無いと思います。
「弟のように思っていた」って、真田さんのセリフだったか…。観たのはだいぶ昔だったから、斎藤のセリフだったと記憶違いしてた💦好きなキャラ達が次々に倒れるから鬱っぽくなってしまって見返してないんだけど、また観てみようかな？たぶん号泣するだろうけど。
さらば〜が真田さんのセリフでヤマト2では斉藤一さんが1人で動力室へ突入する前に別れの時に語ってます。
@@bluewater5239 なるほど、別作品で、それぞれが語っていたんですね。ありがとうございます🙇
斎藤さんは古代進の方が年下だけど兄貴の様に思っていたと言ってなかったかな。
@@tydeentetuota5514 言われてみたら、そうだったように思います。まだ未確認なので観てみますね。ありがとうございます🙇
そうですね？確か、「年下だけどよ〜、兄貴みたいに、、」って言うセリフだったと思います。
さらヤマはね、観ている時におかしな所を考えさせないパワーとスピードーが良いですよ。これぞエンターテイメントと言う事を良く知っている西崎Pと桝田監督の凄さだね。テレビ版のラストはある人によると、「さらヤマのラストで、悲しんだファンがテレビ版でも同じラストだったら後追いピーをしかねないから変えた」とか。
本来は西崎Pの名誉の為、ファンの後追い自殺の件はヤマト2最終回後に発表しなければならなかった筈なのに…
@@nuko5452851844441 そうですね。発表しておけばも評価かなり違ったはずですね。
ここで終わらせておけばヤマトは伝説のアニメだったのに、TV版2やⅢ 劇場版続編を多数作ったせいで名作アニメとなった。私の中では『宇宙戦艦ヤマト』シリーズはこの『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』で完結している。とはいえ、当時からのヤマトファンとしてはついつい昨今のリメイク版まで全ての作品を楽しく見てしまうwただし、キムタクヤマトは別物。あれをヤマトシリーズの実写版とするのは断固反対。
特攻しないテレビ版の裏話👍
さらば（ヤマト2も含め）の作品を4Ｋ編集で見てみたいです。
「青い大将」は良かったなぁ、爆笑してしまった。当時、劇場でデスラーの死の場面が一番、涙する人が多かったと何かの雑誌に書いていました。
この映画で学んだことは「反転は180度ではなく120度でないと駄目」ですね。
学生時代は…劇場に10回観に行きました(笑)
3:09昭和60年代前後の記憶ですが、某アニメ雑誌で某大御所の女性声優さんが「だれですか？大学を卒業してもアニメのイベントにくる人！ダメですよ！アニメはもう卒業するべきです」という旨の発言をされていたのを思い出します。ですが時代はその声優さんの考えとは逆行してしまいましたね。
色々突っ込みどころはあるんだけど、ヤマトはやはり旧シリーズがいいなぁ。昔の作品は多少難しいお話でも、子供にも伝わるように一所懸命作ってたんだよね…ビデオ録画もビデオソフトもない時代だから一回見ただけでだいたい伝えられないとだめだし…こういう作品少なくなっちゃったなぁ
えーと…誉めてるんですよね？
テレサとサーベラーが好きです！
これをやるんなら、2202も動画にしてほしい。
いつも楽しく視聴しています！もし出来るなら、アルジェントソーマの作品解説をしていただきたいです！もっとたくさんの人に知って欲しい作品です！
戦死者が多いですが展開が熱い。色々なアニメや映画やゲームに影響を与えたかもしれない。都市要塞に乗り込んで白兵戦するのは、ガンダムのア・バオア・クーみたいだし、シンEVAのヴンダーは完全にさらばヤマトだし（笑）ゼノギアスも巨大母艦に戦艦で特攻するシーンがあります。
そうですね因みにヤマトシリーズ中で地球人の4者が最も多いのはパート1です4ぼう人数は楽に100億人を越えてると考えられます
公開日の前日から徹夜で映画館に並びました😅
ヤマトの戦歴の中ヤマトをここまで追い詰めたのは後にも先にもガトランティスだけ
バランの人口太陽の時完全にヤマト終わってましたよガルマンガミラスの時も宇宙要塞に閉じ込められて波動砲も無駄と分かり完全に抵抗を諦めましたがデスラーが作戦中止命令出してくれたおかげで助かります暴走太陽を制御する時もアクエリアスの水柱粉砕作戦の時もデスラー艦隊が来てくれなかったらヤマトも地球も御仕舞いでした最後の手段で特攻を決意する方が抵抗するだけマシな気がしますごめんなさい何故こんな水を指す返信したかと言うとヤマトって結構運で生き延びてるケース多いんですじゃ無いとリアリティーが無さ過ぎですからそうは思いませんか？
子供の頃、BSのアニメ映画特集で観てVHSにも録画していましが、最後シーンはヤマトが特攻するシーンを理解できてはいなかったのですが、ただ一人静かに泣いていた覚えがあります。しかし、名作ながら前作からのレギュラーが次々と亡くなっていくシーンが観ているのが辛くて、観たけれどなかなか手が出せないのです…。名作なのに…。
庵野監督にシンヤマト作ってまとめてもらうしかないな
「技師長、俺も残るぜ」斉藤の見せ場に泣きました、実写版で其れを台無しにくれました、真田は同じ台詞だったのですが、その後真田が「斉藤っ!」叫び無言の強制命令、斉藤は「キッチイよな〜」コレでは斉藤の心遣いが繁栄されておらず、その後の爆破迄の無駄に尺をかける演出、真田もとことん撃たれ、アレでは起爆スイッチなんか押せないだろう思った。
台無しにくれました ➡ 台無しにしてくれました
❌ 繁栄️⭕️ 反映
だろう思った ➡ だろうと思った
ヤマト2のリメーク2201はズゥオーダーの威厳・支配力が無く超巨大戦艦が出て来ないのは残念としか言えない。
リメーク(リメイク)
❌ 2201️⭕️ 2202
❌ ズゥオーダー️⭕️ ズォーダーかなり水成分が入ってますね😅
さらばヤマトラストに出た テロップに涙が出たさらばヤマトヤマト2で枝分かれした ヤマトが地球に帰る世界と帰らない世界
実は、防衛会議はdvdでは、カットされてる。
『さらば宇宙戦艦ヤマト』は前作の『宇宙戦艦ヤマト』劇場版の「スターシァ死亡編」からのパラレルワールドになっています
広告、出現1秒で「表示停止」処理しました。最近操作が早くなっていく⋯😊
私は、沖田艦長の銅像の前でヤマトクルーが酒盛りしてる時アンドロメダが上空を通り過ぎて誰かがバッキャローッと叫ぶシーンや銅像の足元で酒を飲む佐渡先生のシーンが好き。音楽が堪らなく悲しく、寂しくて泣ける。地球大統領がアンドロメダの進宙式で地球が宇宙のリーダーとして活躍しなくてはなりません！と演説したが、私は、大きく出たなー？と思いましたw
ヤマト式の敬礼は、リメイクでは議論さたが、目上のものが普通の敬礼で、下の者がヤマト式、実写版では、これが理解できてなかった。地球を発進するときは、古田達はヤマト式の敬礼で、地球に敬礼してた。
さた ➡ された ？
「銀河英雄伝説」が「銀河声優伝説」になってる。まあわかるけど（笑
絵コンテ 安彦良和原画 金田伊功
西崎さんがP権限？で安彦さんに無理くりでラスト80カット任せだそうで、、よく見たらアムロくん似の古代くんがいます。金田さんは都市帝国戦のコスモタイガーのシーンは殆どやられたんじゃないかな？あの独特のビーム表現が物語ってますね？
初めて映画を見て波をしたのは、この映画が初めてだった😢自然と涙が出てきたんだよな😢残念ながら以降のヤマトに感情移入出来ないんだよな😂
「初めて」が2回⋯😅
当時はヤマトが廃艦になり、謀反にひとしい決死の出撃、最後は捨身の体当りで多くのヤマトファンのトラウマとなり嫌いな作品に挙げられたが、やはりとんでもない名作だった！リメイクはキャラを掘り下げたと言えば聞こえは良いが、言い訳みたいな設定のトンデモ作品になってしまった。
見た事も無い超合金だ。ガミラスの物とも違う。
この映画、いくつか疑問が有る。バルゼー提督の存在。地球に降伏を押し付けながらそのまま何処へ行ったのか不明。2は地球艦隊に蜂の巣にされたけど。それと短時間で修理出来るのか？コスモタイガーⅡ三座タイプは短時間で作れるのかも疑問。でも面白かった作品。
小説版ではヤマト大合唱の市民達と共に地下施設(ガミラス戦)に長官達は避難して地球上の各地の基地からバルゼー艦隊に攻撃をして抵抗した！とありました。また、コスモタイガーの3座typeは設定にきちんと書いてありました。単座、3座type2種あり。だそうでです。
ハルゼーの艦隊は何処に全世界が知らぬと発す
１年で堕落した人類は救う価値有ったのか？
今のウクライナの方々の姿にダブって見えてしまう・・・・
ししろん・・・？
地球が大日本帝国白色彗星帝国がアメリカならばヤマトは桜花超巨大戦艦はエノラゲイだったのだろう
お勉強になりますねぇ～
これで終わらせれば。最高だったのに、何で続編作るのか？
う～ん、やっぱり、2199よりも前にヤマトをリメイクしたPS版ゲームの功績も大きいと思います。でも、永遠以降色々あって続編が無かったのが残念ですね。では
デスラーは空間磁力メッキの反射での爆発で、ほとんど死んでいたが、ガトランティスの超医療技術で蘇っていたんだぜ!ズオーダもデスラーの意志の強さに感服してた話はしないとな!!
ズォーダー
テレサとの握手で、キミも対消滅だ！さあ、質量エネルギーを全開放しようぜ！
まるで反物質人間のテレサと古代達が握手する場面が有るかのように印象を誘導するの止めてもらって良いですか？
さらば（1978公開）→永遠に（1980公開）→完結編（1983公開）→復活篇（2009公開）こうやってみると復活篇はともかくとして一つ終わる度にすぐ次の制作に取り掛かってたって事なのかなぁさすが元祖終わる終わる詐欺アニメｗ
大ヒット作品にはつきもののスポンサーとの兼ね合いですよ！あの宮崎駿さんがアニメーターを止めたくても止められないジレンマと同じですね？
復活篇…森雪、いや、古代雪が行方不明のままで終わってしまいましたね。残念。
宇宙戦艦ヤマト、リメイクもされて最新映像技術も取り入れられているけれど原作を超えられないのは何故だ？switchはゲーム取り扱いのある電気量販店に普通に売ってたけれど、昨今の円安で外国人観光客に買いまくられてな。再入荷もあるけれど、もう予約分以外残っているかどうか？
電機
テレサ程度の反物質の量が有れば超巨大戦艦どころか太陽系ごと吹き飛ぶまあそれ以前に宇宙空間に存在する素粒子にも触れてはいけないんだけど
TV版では、テレサが島大介に輸血するシーンがw
テレビ版テレサは「反物質を操る女」ですから。ヤマトではないけど、星野之宣先生の漫画では、太陽系のすぐそばに反物質の太陽系が有り、小規模な爆発が起こり自分たちの太陽系を守っているとか。ビッグバンは反物質と反物質のブラックホールの衝突で起こるとか有ったな。ああっ懐かしい
@@user-me9zi4qv8j そそ、TV版と設定が違うのよね
ヤマト特攻する必要なかったよね。テレサで十分。
水星帝国はアンタッチャブルな危険人物、どうやって幽閉出来たんだろう?テレザートから解放後、身一つで宇宙空間自在に移動してるっぽいし……
２以降の続編がご都合主義の権化になって商業的成功からも遠のいてしまい、晩節汚すどころじゃなくなった・・・
商業的成功から遠退く？はて何の事ですか？ヤマトよ永遠にの興行収入は25億円てす確かにさらばの半分しか有りませんよねあなたには無様に見えますか？なら機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙編の興行収入23億円はどう成りますか？
因みに宇宙戦艦ヤマト完結編の興行収入は確かに更に酷いですそのため1983年におけるアニメ映画としての最大ヒット作品に成れませんでした最大ヒット作品は角川初の長編アニメ映画幻魔大戦でなんと！配給収入10億6000万円で1983年公開アニメ映画として堂々の第一位を獲得してます10億6000万円です！すごいです大ヒットです脅威の超大作でしたねそれに比べ宇宙戦艦ヤマト完結編の配給収入はたったの10億1000万円しか有りませんあなたは商業的成功云々との御発言ですが角川書店が同社初の長編アニメ映画成功にむけとんだけ広告宣伝費を使ったか考えた事有りますか？
その後の続編について御都合主義とかなんとか言って内容を貶すだけならまだしも各作品の商業的成功の有無まで否定するのは完全に虚偽であって断じて許す事出来ませんね因みに宇宙戦艦ヤマト復活編があのような内容でも洋画系にて大規模な全国ロードショーが可能だったのは宇宙戦艦ヤマトと言うブランドがそれまで一度も映画業界関係者達を裏切って無いからであってターンえーで信用失ったせいで新訳ゼータもオリジンも公開劇場数を大規模展開出来なかったガンダム(笑)とは対照的と言えますね因みに逆襲のシャーってターンえーに比べたらマシなだけで配給収入は僅か6億2000万円しか無いんですが大丈夫ですか？wて言うか哀戦士編も似たような数字7億ぐらいですからwwこの場合は晩せつ？とやらは汚した事に成らないんですかね？www
@@sansogyorai00ver2 軽薄層が前作の成功に引きずられただけで西崎義展の思うツボ
@@sansogyorai00ver2 初代ガンダムは最初から3部作だったし、晩節汚してオタクの慰みモノ化するのはTV版の続編からでしょうに・・・
会議大好きのプロデューサーのせいで、作画クオリティがガタ落ち。
「さらば」の二か月後になんでヤマト2を・・・
リアルタイムで見ていた世代です。「大人の事情」でヤマト2ができたのでしょうけれど家庭用ビデオデッキもなかった時代でしたので、子供心に「もっと新しいヤマトを見たい」という気持ちは確かにありました。結果的にはあれで良かったのかな？と今では思っています。見返すと色々モヤモヤはするんですけどね（笑）
まあ、松本御大は「若者は惨めな姿をさらしても生きるべき」って思想だったのは昔っからなので、桝田監督や西崎Pの映画の特攻エンドに反対してTV版のヤマト２では生存エンドにしたとこまではよしとしても、西崎Pはヤマト２の三ヶ月後くらいには新たなる旅立ちだもんねw
個人的には、再びヤマトを観れて嬉しかったけどね。
でも案外お目白かったヤマト2、、特に25話「ヤマト！都市帝国攻略戦」は作画枚数を節約する為に劇場版さらば〜のフィルムを使っていて他のEPよりクオリティが高かったのが楽しかった。冒頭のコスモタイガーの真上からの奇襲が好きです。
@@bluewater5239お目白 ➡ 面白
さらばは 何回見ても号泣するんよ…
今でも一番好きな映画はこの「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」です。
さらばはやはり最高!
日本アニメ作品で本当に歴代１位
最高の感動と思い出をくれた作品
都市帝国戦での、古代と真田の別れ、これは当時の映画館で、泣いた人が多かった。
このシーンを超える映画は未だにないね。
リアルタイムで見ました。何度見ても後半は涙無しでは見れません。本当に感動の名作だと思います。作品のモデルなった戦艦大和と最後まで国を守ろうと戦った英霊の方々の思いも代弁してくれていると思いと本当に涙が止まりません。あと沢田研二さんが歌う主題歌「ヤマトより愛をこめて」も作品をより感動的にしてくるれている名曲だと思います。
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巨大戦艦に挑むヤマト
画面が光った時
子供のこえで
ドカーンという叫び声
「さらば宇宙戦艦ヤマト～愛の戦士たち～」という作品は「旧作」「リメイク作」の数ある作品の中でも最も素晴らしい作品でした。動画でも説明がある様に画像のクオリティが各段に向上しており「このクオリティの高さにて”ヤマト1（イスカンダル編）”を作って欲しかった！！」という思いは「リメイク版」で願いが叶ったのだから、クオリティにおいても記念すべき作品でした！！そして、この作品では悲しい事に主人公等が亡くなってしまう結末でしたが、その後の”ヤマト２（ガトランティス編）”では古代や雪が生きているのだから、最近のTV版と劇場版との区別化としての「パラレルワールド」の”走り”でもあった気がします。まぁ、それ故にこの作品があまりにも素晴らしいが為。「リメイク版宇宙戦艦ヤマト2202」が何かと酷評されてしまう事が何とも「罪作りな作品」でもありますね（笑）。
当時中学生、映画館で三度観ました。当時は映画館の予告編を毎週テレビでやってて、南部の「デスラー戦法か」が印象に残ってます。後デスラー登場場面のBGMもしびれる。
当時劇場まで足を運んで鑑賞しました。今はDVDで見直していますが、この作品は何度観ても目頭が熱くなります。
そして現在でもリメイクにより新たな時代を作るヤマトシリーズ。
3199が楽しみだぜ。
通路を死守する空間騎兵隊の斉藤の見せ場。
テレザート星で守備隊のザバイバル将軍との対決も熱いがな！
希代の名シーンですね、実写でも良く作ってありました。
とっても良かったと思いますよ‼️言うほど雑談多く無いし､核心をしっかり突いてたしすごく良かったと思います👍🏼
動画のなかでも言及されていたように「格下」のアニメに有名デザイナーやジュリーを起用したりと話題作りにも力が入っていましたね。
ヤマトは続編やリメイク出るたびにシナリオに賛否両論が出るけど、ヤマトファンは俺の（私の）ヤマトを持ってる熱い人が多いから、続きを期待してしまうんだと思います。ヤマト（大和）って愛されてるんだな～
リメイク版…長崎から、福岡駅の映画館まで２２０２を毎回観にいってたが、最終話は公開初日から海外からの方々がいらっしゃれたのは驚いた。
ガンダムや鬼滅〜もそうですが、、大ヒットするとファン、スポンサー等等の要望も含めて続編が期待されるのが常で、、ジブリ作品なんかも最初は知名度なかったが「もののけ〜」「千と千尋〜」の大ヒットによって、もう1本、もう1本と作品を作るジレンマに悩まされています。つまり、ヤマトの続編を批判するアニヲタはその事をわかって無いと思います。
この映画の時、街の商店街の駄菓子屋で発売されてたカードに「当たり」が有ってゴムで良く出来た大和が欲しくて子供ながら箱買いしてた思い出がある。
ヤマト、999は何時まで経っても夢、妄想が膨らむ素晴らしい作品。
幼少時代にお父さんと一緒に映画館へ『さらば宇宙戦艦ヤマト』を見に行って声優を志した久川綾さんは､後に人気声優として大成をしました！！
そして無事？2199ではヤマト乗組員に。
@@tomoyukiikeda4984 返信のメールをありがとうございます✉️↩️そうなんですよ｡久川さんの念願が叶って乗組員になりました(笑)｡ちなみに『2199』(TV版)の放送当時には､実家(金物屋さん)に番宣ポスターを送って店内にて貼られていました！
小学校低学年の時に見たせいか、作中の「拡散波動砲」を「たくさん波動砲」と長い間(約10年)勘 違いしてたのも良い思い出の一つです（笑）。
状況的・描写的には間違ってないですね（笑）
カクサンハドウホウがあるなら
スケサンハドウホウだってあるよなって言うてたガキの時分のわたくしですwwww
「さらば」はいいね～👍
やっぱ,最後のシーンが,
素晴らしい❗
「雪,やっと２人きりに
なれたね.」
「君には辛い思いばかり
させて,ごめんね。
これからは,いつも一緒に
いるよ.」
「僕たちは,星になって
結婚しよう.」
「これが２人の結婚式だ.」
大いなる愛が
その後流れ出すところが,
泣ける～((T_T))
さらばヤマトを越える作品はない
「こんなこともあろうかと」はヤマト2で、バキューム鉱石の隕石流からエネルギーを取り戻したときに言ってたような
「銀河声優伝説」言いえて妙
ヤマトシリーズは、主役ヤマトに乗艦する乗組員たちの群像劇です。リメイクはちょっと違いますが。
通信担当の相原さん、砲術担当の南部くんも紹介して欲しいですね。
血気盛んな若者役は第一シリーズでは古代くんですが、さらばや２以降はその役は南部くんに引き継がれてます。「デスラー戦法」という言葉を発案し叫んでます。
「ドメル戦法だろ！」ってみんなからツッコまれるシーンですねw
ヤマトの中では、私のバイブルてす。森雪は憧れのお姉さんでした。大人になって恋をしたら、命をかけるほどの人間になりたいと思いました。青春のすべてです。
島大介について、ちょっとコメントします。
多分、島君の立ち位置って「理想の親友」なんだと思います。なので、昭和の時代ではあのキャラだったのでしょう。で、そうすると、私めのような「さらば」に熱狂していた世代からするとよくわからないのですが、今の若い人の理想の親友像って、リメイクの島君のような、あんな感じなんですかね？
なんか納得いかないんですよねぇ～。「それはお前がじじいだからだ」と言われてしまうとそれまでなんですけど。。。（笑）
「鬼滅」の善逸とか、「進撃の巨人」のアルミンとかならわかるんですけど。
私め的には、「理想の親友」キャラの一番は断トツで「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のポップ君なんですけどねぇ。
あの地球艦隊が全滅した際に、子供の1人が「ヤマトはどうしたの？」のセリフってのは繁栄と没落でヤマトって名前を忘れてしまった大人達(前半)へのアンチレーゼだったんですね？ヤマト(TV1)が無かったら、あのエヴァやナディアが生まれ無かった事実と、、今の鬼滅〜の大ヒットも無かったわけで、、やはり偉大なるシリーズだったと思う！
アンチテーゼ(antithesis) ？
コメント主の言うアンチテーゼをこの俺が説明する
この作品は異なる考え方が
互いに対立する事で物語を形成している
地球防衛軍と全地球人類
VS
宇宙戦艦ヤマト元乗組員達
この構図がこの作品の最も重要な要素であり核となる
此処を強く押さえて置かないと映画の内容は突っ込みどころ満載の謗りを招き兼ねず非常にまずい
地球人類は宇宙戦艦ヤマトの事を忘れ
物質文明の極致にて繁栄を貪り
あろうことか地球防衛軍はヤマトの英雄達を粗職に追いやり
その存在疎ましく思っており行動を監視してる気配さえある
宇宙艦隊総司令の古代への態度は最早尋常の域を超えており
敵意剥き出しで地球を救った英雄などとは誰も思っていない
映画冒頭からめちゃくちゃな展開に観客は愕然としなくては成らないのに
この辺りみんな軽く流し過ぎで非常に問題と言える
ガミラスから地球を救った英雄達は
ヤマトを強奪し発進した事で
疎ましい対象から完全に反逆者と成ってしまい
彼等の味方は地球防衛軍司令長官だけと成る
いやもう佐渡先生の嘆く様子を踏まえて考えると
そう分析せざる得ずヤマト旧乗組員達を取り巻く環境は異常と言わざる得ない
この映画は二つの異なる考え方が対立する事で物語を形成していると
冒頭にて述べたが
二つの異なる考え方とは何なのか
具体的に説明すると
つまり
利己的思考と利他的思考の事だ
地球防衛軍て言うか
地球連邦政府は宇宙のリーダーに成るとか言いつつ
真にはその様な事を考えていない！
発言と行動が合っていない
結局の所
目的は自らの利益
どれだけ自分たちが気持ち良く成れるかの追及
物質文明に溺れるとはそういう事だ！
それに対し
ヤマト旧乗組員達は違う
彼等の思う事は常に全宇宙の平和だ！
「宇宙の平和が無くては地球の平和は無い！
その宇宙の平和を守る為にヤマトが有るのだ！」
地球艦隊壊滅を受け
地球防衛軍司令本部に詰め寄る 大勢の群衆はヤマトの事などすっかり忘れており
各々が自分たちの保身の為に
その要求を防衛軍にぶつける為に結集していたが
(テレサは何故？地球艦隊を助けに来てくれなかったのか？その理由がこの辺りに潜んでいるとも言える老人を突飛ばして我先に逃げる醜い姿をテレサを見透かしていたと思う)
あの男の子の発っした一言が
人々に不意にヤマトの事を思い出させた！
そしてそれは
単に宇宙戦艦の一隻たる
ヤマトの事を戦力として思い出すだけに留まらず
当たり前だが放射能に苦しんだ
ガミラスとの戦争の記憶をも呼び起こし
(ヤマトの事を忘れてしまうと言う事はガミラスとの戦争も忘れていたと同義なのだから)
このあとヤマトが繰り広げた死闘の様相を目の当たりにする事で
地球人類が宇宙の平和の為に目覚める為の
きっかけ(トリガー)が備え付けられた格好となる
あとはそう
ヤマトの戦士たちが
その身を捨てて戦い
万策尽きた結果
古代が特攻する事でもたらされる
その哀しみによって
地球人類の心に深い傷を刻み付ける事で
テレサが言った
地球人類が宇宙の平和の為に目覚め真面目に働く美しい未来が
(確定した未来)となり
それにより
宇宙の女神に自らを滅ぼす決意をさせる理由が
見事に生み出された事によって
宇宙の平和を乱す邪悪なる者を
永久に滅する事が叶い物語は完結する
という訳なので
地球人類の利己的な考え方(命題)を打ち消す為に
ヤマトの乗組員達が異なる(アンチ)考え方(命題)利他的を持ってして
目覚めさせるに至るストーリー上の
そのきっかけ
トリガーを生み出したのが
あの男の子の言葉
「ねえ？ヤマトはどうしたのヤマトが来たらあんなのやっつけてくれるよね！」なのだから
この言葉
まさにアンチテーゼ以外の何だと言うのか！
以上だ
コメント主の言うアンチテーゼをこの俺が説明する
この作品は異なる考え方が
互いに対立する事で物語を形成している
地球防衛軍と全地球人類
VS
宇宙戦艦ヤマト元乗組員達
この構図がこの作品の最も重要な要素であり核となる
此処を強く押さえて置かないと映画の内容は突っ込みどころ満載の謗りを招き兼ねず非常にまずい
地球人類は宇宙戦艦ヤマトの事を忘れ
物質文明の極致にて繁栄を貪り
あろうことか地球防衛軍はヤマトの英雄達を粗職に追いやり
その存在疎ましく思っており行動を監視してる気配さえある
宇宙艦隊総司令の古代への態度は最早尋常の域を超えており
敵意剥き出しで地球を救った英雄などとは誰も思っていない
映画冒頭からめちゃくちゃな展開に観客は愕然としなくては成らないのに
この辺りみんな軽く流し過ぎで非常に問題と言える
ガミラスから地球を救った英雄達は
ヤマトを強奪し発進した事で
疎ましい対象から完全に反逆者と成ってしまい
彼等の味方は地球防衛軍司令長官だけと成る
いやもう佐渡先生の嘆く様子を踏まえて考えると
そう分析せざる得ずヤマト旧乗組員達を取り巻く環境は異常と言わざる得ない
この映画は二つの異なる考え方が対立する事で物語を形成していると
冒頭にて述べたが
二つの異なる考え方とは何なのか
具体的に説明すると
つまり
利己的思考と利他的思考の事だ
地球防衛軍て言うか
地球連邦政府は宇宙のリーダーに成るとか言いつつ
真にはその様な事を考えていない！
発言と行動が合っていない
結局の所
目的は自らの利益
どれだけ自分たちが気持ち良く成れるかの追及
物質文明に溺れるとはそういう事だ！
それに対し
ヤマト旧乗組員達は違う
彼等の思う事は常に全宇宙の平和だ！
「宇宙の平和が無くては地球の平和は無い！
その宇宙の平和を守る為にヤマトが有るのだ！」
地球艦隊壊滅を受け
地球防衛軍司令本部に詰め寄る 大勢の群衆はヤマトの事などすっかり忘れており
各々が自分たちの保身の為に
その要求を防衛軍にぶつける為に結集していたが
(テレサは何故？地球艦隊を助けに来てくれなかったのか？その理由がこの辺りに潜んでいるとも言える老人を突飛ばして我先に逃げる醜い姿をテレサを見透かしていたと思う)
あの男の子の発っした一言が
人々に不意にヤマトの事を思い出させた！
そしてそれは
単に宇宙戦艦の一隻たる
ヤマトの事を戦力として思い出すだけに留まらず
当たり前だが放射能に苦しんだ
ガミラスとの戦争の記憶をも呼び起こし
(ヤマトの事を忘れてしまうと言う事はガミラスとの戦争も忘れていたと同義なのだから)
このあとヤマトが繰り広げた死闘の様相を目の当たりにする事で
地球人類が宇宙の平和の為に目覚める為の
きっかけ(トリガー)が備え付けられた格好となる
あとはそう
ヤマトの戦士たちが
その身を捨てて戦い
万策尽きた結果
古代が特攻する事でもたらされる
その哀しみによって
地球人類の心に深い傷を刻み付ける事で
テレサが言った
地球人類が宇宙の平和の為に目覚め真面目に働く美しい未来が
(確定した未来)となり
それにより
宇宙の女神に自らを滅ぼす決意をさせる理由が
見事に生み出された事によって
宇宙の平和を乱す邪悪なる者を
永久に滅する事が叶い物語は完結する
という訳なので
地球人類の利己的な考え方(命題)を打ち消す為に
ヤマトの乗組員達が異なる(アンチ)考え方(命題)利他的を持ってして
目覚めさせるに至るストーリー上の
そのきっかけ
トリガーを生み出したのが
あの男の子の言葉
「ねえ？ヤマトはどうしたのヤマトが来たらあんなのやっつけてくれるよね！」なのだから
この言葉
まさにアンチテーゼ以外の何だと言うのか！
以上だ
しかしイスカンダルのコスモクリーナーすごいよな
たった一年だぜ
あ、こんな時間にだr
公開当時は戦争や特攻を美化してるなんて一部で叩かれたものですが（宮崎駿さんとか）、今では自虐史観の反省から英霊への感謝や国防意識の高まりでむしろ現代的に感じる点が面白いですね。
歴史を調べてみればわかるが戦艦大和の沖縄行きは特攻ではなく沖縄本島救出(米艦隊を突破して沖縄を守る)のが目的でありました。ヤマトの場合も沖田艦長は古代君に特攻せよ！とは言わず命ある限り戦え！と言って古代君の判断に任せています。だから特攻では無いと思います。
「弟のように思っていた」って、真田さんのセリフだったか…。観たのはだいぶ昔だったから、斎藤のセリフだったと記憶違いしてた💦
好きなキャラ達が次々に倒れるから鬱っぽくなってしまって見返してないんだけど、また観てみようかな？たぶん号泣するだろうけど。
さらば〜が真田さんのセリフでヤマト2では斉藤一さんが1人で動力室へ突入する前に別れの時に語ってます。
@@bluewater5239 なるほど、別作品で、それぞれが語っていたんですね。ありがとうございます🙇
斎藤さんは古代進の方が年下だけど兄貴の様に思っていたと言ってなかったかな。
@@tydeentetuota5514 言われてみたら、そうだったように思います。まだ未確認なので観てみますね。ありがとうございます🙇
そうですね？確か、「年下だけどよ〜、兄貴みたいに、、」って言うセリフだったと思います。
さらヤマはね、観ている時におかしな所を考えさせないパワーとスピードーが良いですよ。
これぞエンターテイメントと言う事を良く知っている西崎Pと桝田監督の凄さだね。
テレビ版のラストはある人によると、「さらヤマのラストで、悲しんだファンがテレビ版でも同じラストだったら後追いピーをしかねないから変えた」とか。
本来は西崎Pの名誉の為、ファンの後追い自殺の件はヤマト2最終回後に発表しなければならなかった筈なのに…
@@nuko5452851844441
そうですね。
発表しておけばも評価かなり違ったはずですね。
ここで終わらせておけばヤマトは伝説のアニメだったのに、TV版2やⅢ 劇場版続編を多数作ったせいで名作アニメとなった。
私の中では『宇宙戦艦ヤマト』シリーズはこの『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』で完結している。
とはいえ、当時からのヤマトファンとしてはついつい昨今のリメイク版まで全ての作品を楽しく見てしまうw
ただし、キムタクヤマトは別物。あれをヤマトシリーズの実写版とするのは断固反対。
特攻しないテレビ版の裏話👍
さらば（ヤマト2も含め）の作品を4Ｋ編集で見てみたいです。
「青い大将」は良かったなぁ、爆笑してしまった。当時、劇場でデスラーの死の場面が一番、涙する人が多かったと何かの雑誌に書いていました。
この映画で学んだことは「反転は180度ではなく120度でないと駄目」ですね。
学生時代は…
劇場に10回観に行きました(笑)
3:09昭和60年代前後の記憶ですが、某アニメ雑誌で某大御所の女性声優さんが「だれですか？大学を卒業してもアニメのイベントにくる人！ダメですよ！アニメはもう卒業するべきです」という旨の発言をされていたのを思い出します。ですが時代はその声優さんの考えとは逆行してしまいましたね。
色々突っ込みどころはあるんだけど、ヤマトはやはり旧シリーズがいいなぁ。
昔の作品は多少難しいお話でも、子供にも伝わるように一所懸命作ってたんだよね…ビデオ録画もビデオソフトもない時代だから一回見ただけでだいたい伝えられないとだめだし…
こういう作品少なくなっちゃったなぁ
えーと…誉めてるんですよね？
テレサとサーベラーが好きです！
これをやるんなら、2202も動画にしてほしい。
いつも楽しく視聴しています！
もし出来るなら、アルジェントソーマの作品解説をしていただきたいです！もっとたくさんの人に知って欲しい作品です！
戦死者が多いですが展開が熱い。
色々なアニメや映画やゲームに影響を与えたかもしれない。
都市要塞に乗り込んで白兵戦するのは、ガンダムのア・バオア・クーみたいだし、
シンEVAのヴンダーは完全にさらばヤマトだし（笑）
ゼノギアスも巨大母艦に戦艦で特攻するシーンがあります。
そうですね
因みにヤマトシリーズ中で
地球人の4者が最も多いのはパート1です
4ぼう人数は楽に100億人を越えてると考えられます
公開日の前日から徹夜で映画館に並びました😅
ヤマトの戦歴の中ヤマトをここまで追い詰めたのは後にも先にもガトランティスだけ
バランの人口太陽の時完全にヤマト終わってましたよ
ガルマンガミラスの時も宇宙要塞に閉じ込められて波動砲も無駄と分かり完全に抵抗を諦めましたが
デスラーが作戦中止命令出してくれたおかげで助かります
暴走太陽を制御する時も
アクエリアスの水柱粉砕作戦の時も
デスラー艦隊が来てくれなかったらヤマトも地球も御仕舞いでした
最後の手段で特攻を決意する方が
抵抗するだけマシな気がします
ごめんなさい何故こんな水を指す返信したかと言うと
ヤマトって結構運で生き延びてるケース多いんです
じゃ無いとリアリティーが無さ過ぎですから
そうは思いませんか？
子供の頃、BSのアニメ映画特集で観てVHSにも録画していましが、最後シーンはヤマトが特攻するシーンを理解できてはいなかったのですが、ただ一人静かに泣いていた覚えがあります。
しかし、名作ながら前作からのレギュラーが次々と亡くなっていくシーンが観ているのが辛くて、観たけれどなかなか手が出せないのです…。名作なのに…。
庵野監督にシンヤマト作ってまとめてもらうしかないな
「技師長、俺も残るぜ」斉藤の見せ場に泣きました、実写版で其れを台無しにくれました、真田は同じ台詞だったのですが、その後真田が「斉藤っ!」叫び無言の強制命令、斉藤は「キッチイよな〜」コレでは斉藤の心遣いが繁栄されておらず、その後の爆破迄の無駄に尺をかける演出、真田もとことん撃たれ、アレでは起爆スイッチなんか押せないだろう思った。
台無しにくれました
➡ 台無しにしてくれました
❌ 繁栄
️⭕️ 反映
だろう思った ➡ だろうと思った
ヤマト2のリメーク2201はズゥオーダーの威厳・支配力が無く
超巨大戦艦が出て来ないのは残念としか言えない。
リメーク(リメイク)
❌ 2201
️⭕️ 2202
❌ ズゥオーダー
️⭕️ ズォーダー
かなり水成分が入ってますね😅
さらばヤマト
ラストに出た
テロップに涙が出た
さらばヤマト
ヤマト2で枝分かれ
した
ヤマトが地球に帰る
世界と帰らない世界
実は、防衛会議はdvdでは、カットされてる。
『さらば宇宙戦艦ヤマト』は前作の『宇宙戦艦ヤマト』劇場版の「スターシァ死亡編」からのパラレルワールドになっています
広告、出現1秒で「表示停止」処理しました。
最近操作が早くなっていく⋯😊
私は、沖田艦長の銅像の前でヤマトクルーが酒盛りしてる時アンドロメダが上空を通り過ぎて誰かがバッキャローッと叫ぶシーンや銅像の足元で酒を飲む佐渡先生のシーンが好き。音楽が堪らなく悲しく、寂しくて泣ける。
地球大統領がアンドロメダの進宙式で地球が宇宙のリーダーとして活躍しなくてはなりません！と演説したが、私は、大きく出たなー？と思いましたw
ヤマト式の敬礼は、リメイクでは議論さたが、目上のものが普通の敬礼で、下の者がヤマト式、実写版では、これが理解できてなかった。
地球を発進するときは、古田達はヤマト式の敬礼で、地球に敬礼してた。
さた ➡ された ？
「銀河英雄伝説」が「銀河声優伝説」になってる。まあわかるけど（笑
絵コンテ 安彦良和
原画 金田伊功
西崎さんがP権限？で安彦さんに無理くりでラスト80カット任せだそうで、、よく見たらアムロくん似の古代くんがいます。金田さんは都市帝国戦のコスモタイガーのシーンは殆どやられたんじゃないかな？あの独特のビーム表現が物語ってますね？
初めて映画を見て波をしたのは、この映画が初めてだった😢自然と涙が出てきたんだよな😢残念ながら以降のヤマトに感情移入出来ないんだよな😂
「初めて」が2回⋯😅
当時はヤマトが廃艦になり、謀反にひとしい決死の出撃、最後は捨身の体当りで多くのヤマトファンのトラウマとなり嫌いな作品に挙げられたが、やはりとんでもない名作だった！リメイクはキャラを掘り下げたと言えば聞こえは良いが、言い訳みたいな設定のトンデモ作品になってしまった。
見た事も無い超合金だ。ガミラスの物とも違う。
この映画、いくつか疑問が有る。バルゼー提督の存在。地球に降伏を押し付けながらそのまま何処へ行ったのか不明。2は地球艦隊に蜂の巣にされたけど。それと短時間で修理出来るのか？コスモタイガーⅡ三座タイプは短時間で作れるのかも疑問。でも面白かった作品。
小説版ではヤマト大合唱の市民達と共に地下施設(ガミラス戦)に長官達は避難して地球上の各地の基地からバルゼー艦隊に攻撃をして抵抗した！とありました。また、コスモタイガーの3座typeは設定にきちんと書いてありました。単座、3座type2種あり。だそうでです。
ハルゼーの艦隊は何処に全世界が知らぬと発す
１年で堕落した人類は救う価値有ったのか？
今のウクライナの方々の姿にダブって見えてしまう・・・・
ししろん・・・？
地球が
大日本帝国
白色彗星帝国が
アメリカならば
ヤマトは
桜花
超巨大戦艦は
エノラゲイだったのだろう
お勉強になりますねぇ～
これで終わらせれば。
最高だったのに、何で続編作るのか？
う～ん、やっぱり、2199よりも前にヤマトをリメイクしたPS版ゲームの功績も大きいと思います。
でも、永遠以降色々あって続編が無かったのが残念ですね。
では
デスラーは空間磁力メッキの反射での爆発で、ほとんど死んでいたが、ガトランティスの超医療技術で蘇っていたんだぜ!
ズオーダもデスラーの意志の強さに感服してた話はしないとな!!
ズォーダー
テレサとの握手で、キミも対消滅だ！さあ、質量エネルギーを全開放しようぜ！
まるで
反物質人間のテレサと古代達が握手する場面が有るかのように印象を誘導するの止めてもらって良いですか？
さらば（1978公開）→永遠に（1980公開）→完結編（1983公開）→復活篇（2009公開）
こうやってみると復活篇はともかくとして一つ終わる度にすぐ次の制作に取り掛かってたって事なのかなぁ
さすが元祖終わる終わる詐欺アニメｗ
大ヒット作品にはつきもののスポンサーとの兼ね合いですよ！あの宮崎駿さんがアニメーターを止めたくても止められないジレンマと同じですね？
復活篇…森雪、いや、古代雪が行方不明のままで終わってしまいましたね。残念。
宇宙戦艦ヤマト、リメイクもされて最新映像技術も取り入れられているけれど原作を超えられないのは何故だ？
switchはゲーム取り扱いのある電気量販店に普通に売ってたけれど、昨今の円安で外国人観光客に買いまくられてな。
再入荷もあるけれど、もう予約分以外残っているかどうか？
電機
テレサ程度の反物質の量が有れば超巨大戦艦どころか太陽系ごと吹き飛ぶ
まあそれ以前に宇宙空間に存在する素粒子にも触れてはいけないんだけど
TV版では、テレサが島大介に輸血するシーンがw
テレビ版テレサは「反物質を操る女」ですから。
ヤマトではないけど、星野之宣先生の漫画では、太陽系のすぐそばに反物質の太陽系が有り、小規模な爆発が起こり自分たちの太陽系を守っているとか。
ビッグバンは反物質と反物質のブラックホールの衝突で起こるとか有ったな。
ああっ懐かしい
@@user-me9zi4qv8j そそ、TV版と設定が違うのよね
ヤマト特攻する必要なかったよね。テレサで十分。
水星帝国はアンタッチャブルな危険人物、どうやって幽閉出来たんだろう?
テレザートから解放後、身一つで宇宙空間自在に移動してるっぽいし……
２以降の続編がご都合主義の権化になって商業的成功からも遠のいてしまい、晩節汚すどころじゃなくなった・・・
商業的成功から遠退く？はて何の事ですか？
ヤマトよ永遠にの興行収入は25億円てす
確かにさらばの半分しか有りませんよね
あなたには無様に見えますか？
なら
機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙編の興行収入
23億円はどう成りますか？
因みに宇宙戦艦ヤマト完結編の興行収入は確かに更に酷いです
そのため1983年における
アニメ映画としての最大ヒット作品に成れませんでした
最大ヒット作品は
角川初の長編アニメ映画
幻魔大戦で
なんと！配給収入10億6000万円で
1983年公開アニメ映画として
堂々の第一位を獲得してます
10億6000万円です！すごいです
大ヒットです脅威の超大作でしたね
それに比べ
宇宙戦艦ヤマト完結編の配給収入は
たったの10億1000万円しか有りません
あなたは商業的成功云々との御発言ですが
角川書店が同社初の長編アニメ映画成功にむけ
とんだけ広告宣伝費を使ったか考えた事有りますか？
その後の続編について
御都合主義とかなんとか言って内容を貶すだけならまだしも
各作品の
商業的成功の有無まで否定するのは完全に虚偽であって
断じて許す事出来ませんね
因みに宇宙戦艦ヤマト復活編があのような内容でも
洋画系にて大規模な全国ロードショーが可能だったのは
宇宙戦艦ヤマトと言うブランドが
それまで一度も映画業界関係者達を裏切って無いからであって
ターンえーで信用失ったせいで
新訳ゼータもオリジンも
公開劇場数を大規模展開出来なかったガンダム(笑)とは対照的と言えますね
因みに逆襲のシャーって
ターンえーに比べたらマシなだけで
配給収入は僅か6億2000万円しか無いんですが大丈夫ですか？w
て言うか哀戦士編も似たような数字7億ぐらいですからww
この場合は晩せつ？とやらは汚した事に成らないんですかね？www
@@sansogyorai00ver2 軽薄層が前作の成功に引きずられただけで西崎義展の思うツボ
@@sansogyorai00ver2 初代ガンダムは最初から3部作だったし、晩節汚してオタクの慰みモノ化するのはTV版の続編からでしょうに・・・
会議大好きのプロデューサーのせいで、作画クオリティがガタ落ち。
「さらば」の二か月後になんでヤマト2を・・・
リアルタイムで見ていた世代です。
「大人の事情」でヤマト2ができたのでしょうけれど
家庭用ビデオデッキもなかった時代でしたので、子供心に「もっと新しいヤマトを見たい」という気持ちは確かにありました。
結果的にはあれで良かったのかな？と今では思っています。
見返すと色々モヤモヤはするんですけどね（笑）
まあ、松本御大は「若者は惨めな姿をさらしても生きるべき」って思想だったのは昔っからなので、桝田監督や西崎Pの映画の特攻エンドに反対してTV版のヤマト２では生存エンドにしたとこまではよしとしても、西崎Pはヤマト２の三ヶ月後くらいには新たなる旅立ちだもんねw
個人的には、再びヤマトを
観れて嬉しかったけどね。
でも案外お目白かったヤマト2、、特に25話「ヤマト！都市帝国攻略戦」は作画枚数を節約する為に劇場版さらば〜のフィルムを使っていて他のEPよりクオリティが高かったのが楽しかった。冒頭のコスモタイガーの真上からの奇襲が好きです。
@@bluewater5239
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